少年野球 盗塁 規制論を調査!日本は強いがリスペクトされない?

社会

少年野球の盗塁規制論が話題となっています。

少年野球で盗塁を認めるかどうかの議論が反響を呼んでいるようです。 プロ野球や社会人野球などでは盗塁は当たり前で野球の魅力でもあるものですが、子供の世界ではどうやら違ってるようですね。

では、少年野球の盗塁規制論について一つづつ見ていきましょう。

少年野球 盗塁 規制論を調査!

まずは、少年野球の盗塁規制論について報じられた内容を見ていきましょう。

こちらが記事の内容です。

少年野球では盗塁を重ねることにより大差がつく試合が多いと指摘されている

「盗塁」は、野球をスリリングにする大きな要素の一つだ。90フィート(27.432メートル)の塁間を走って次の塁を奪うプレーは、野球に緊張感をもたらす。しかし、子供の野球では「盗塁」を認めるかどうかは議論が分かれている。

やっぱり野球は盗塁があるからスリリングで楽しいという人も多いと思います。

緊張感もありますし盗塁があるから目が離せないというのも事実あると思います。

ですが、子供の野球では盗塁を認めるか議論になっているようですね。

足が遅い選手でも「盗塁」を簡単に決められる「リード」4つのポイント とは!?

少年野球 日本は強いがリスペクトされない?

子供の野球には盗塁をするべきかしないべきか議論がなされてるようです。

一体なぜ子供の野球に限って盗塁は賛否両論。なぜ意見が分かれるのでしょうか。

そのあたりについてもう少し詳しく見ていきましょう。

小学生の試合では、盗塁が勝敗を分けるケースがよくある。両チームの実力差があるとされる試合で、強い方のチームの打者が初回からゴロを打って失策を誘ったり、四球を選んだりして出塁し、バントや盗塁を重ねて延々と加点するのはよく見られる光景だ。

 弱いチーム、経験の浅いチームは捕手が投手のボールを受けるので精いっぱいであり、走者を刺すことはほとんど不可能だ。二塁手、遊撃手も捕手の送球を受けて走者にタッチすることはほとんどできない。パスボールも多い。このために、延々と「出塁―バント・盗塁―得点」が続く。そして大差がついてコールドで決着することが多いのだ。小学校の塁間はボーイズでは22.86メートル、軟式野球では23メートルと短く、それだけ盗塁も容易なのだ。

 実は少し前まで、女子野球は国際大会でこうした手法で勝つことが多かった。女子野球では日本と他チームとの実力差が大きい。特に、野球がマイナースポーツの国ではナショナルチームでも「捕る、投げる」が精いっぱいというレベルであることも多い。こうした試合で日本チームは、コールドゲームで簡単に勝ち抜くために、バントや盗塁を重ねて早い回に大量得点をする戦法をとっていた。

 ある日本チームの監督は、大敗したチームの監督に「お前たちは確かに強い。しかし、俺たちはお前たちのような試合の仕方はしない」と言われたという。「日本は強いが、リスペクトされない」という評価が定着しつつあったのだ。

 スポーツマンシップの考え方ではスポーツの試合では「自分たちだけでなく、相手チームにも十分に力を発揮させ、そのうえで勝敗を競う」ものだとされている。そういう観点から見ても、日本の戦法は問題なしとは言えなかった。

「出塁―バント・盗塁―得点」という戦法を用いるチームの指導者は、相手チームに十分に力を出させないだけでなく、自軍の打者にも「転がしていけ」と指示することが多い。バットを思い切り振っていいのは中心打者だけというチームも多い。本来の打撃の醍醐味である「ボールを遠くまで飛ばす」とは程遠い「転がす、走る」が主流になっているのだ。

大人の野球と違って子供の野球は一度出てしまえば、何かしらの方法で盗塁し得点につなげるということが稀にあるようですね。

そういったやり方でもし試合に勝ってしまえば、また違った意味での実力といった形になるのでしょう。

本来の野球の本質からずれてしまうという理由から盗塁について議論がなされてるようですね。

少年野球の盗塁規制論に世間の反応は?

さらに、少年野球の盗塁規制論についてネットに寄せられたコメントを見て見ましょう。

本当にレベルによると思う。

6年生の県レベルの大会では、盗塁もなかなか出来なかった。

もちろん、低学年のうちはほとんど成功しますが。

小学生達が公園でやる野球を見ますが子供達にとって1番健全で楽しさを味わえる形の様に思えました。

クソボール振って空振り、爆笑w
思いっきり投げて大暴投、爆笑w
道路に打球を飛ばして、罵声w

よく考えたらドミニカやキューバなどではこれが野球少年たちの日常ですよね。
楽しさを知るからこそ夢に真っ直ぐ純粋に突き進み、諦めないハングリーさも自然と身につくのだと思います。

それやったら、変化球と同じように中学からアリにしたらええやん。
柔道の世界の話をすると、中学から絞め技、高校からは関節技も有りというルールにしていますよ。まぁこれはリスクも考えての事ですけどね。しかし、野球の試合が盗塁でほぼ決まってしまうのなら、もっとしっかり投げて打っての攻防で決められるルールにしないとね!

私が学童野球の一コーチとして在籍していた時の監督が、某高校野球の中堅校の監督を10年もやっていた経歴を持つ方で、その監督さんの代は試合中のサイン無し。当然送りバントも無し。
練習もほぼシートバッティングのみでした。
理由を聞くと『少年野球は楽しくやれればいいんですよ!難しい野球はこれからいくらでもやりますから。楽しくやれるのは今だけです』と。
それでも地域の大会を勝ち抜き、上部大会に進出できました。
その後、その子達は卒団して全員がシニアなり、中学軟式なり野球をやり続けてくれてのが本当に嬉しかったてす。

『お前たちは好きなように野球を楽しめ!勝ち負けの責任はオレが取る。』
という言葉にはしてませんがいつもベンチで腕組をして仁王立ちだった監督の背中と笑顔が印象的でした。

確かに少年野球は走りたい放題の面はある。
勝ちに来る競合チームは鈍足だろうが走らせる。
勝てば官軍。それが少年野球。
指導者全員が野球と試合を楽しませる指導方針に変えない限りは規制するしか無いだろうな。

少年野球の練習見てると、1試合に1度あるかないかなケースを延々と何度も繰り返してやってることがあるんだけど、見ててもやっててもつまんないよね。確かに勝つことは大事だし嬉しいし楽しいけど、それ以前に練習がつまらないと続かないし競技人口も減り続けると思う。

もう40年も前の話だけど、故郷の町で、空き地に小学生が集まってやる草野球では、盗塁どころかリードすることが禁止だった。
つまり、バッターが打つまで離塁禁止。ランナーは、バットにボールが当たってから走る。そうでなきゃ進塁し放題になる。
小さな子は打つだけの参加で守備免除だったし、大きな子は左で打つことがノルマだった。

そもそも、
学童野球の現状は
人数確保に苦しんでいるチームが多く、
ミスのない試合展開を期待できるチームも数多い

多くの弱小チームは盗塁されても捕手は投げない
それ以前に、パスボールが多いから、盗塁をする必要もない

多くの学童野球はピッチャーがストライクを入れられるかどうか「のみ」で
大体試合が決着する
だって、2人に1人は四球だって感覚になるくらいだもの

投手の球数制限も導入され
エースが降板すれば自体はもっと悪化する

正直、ルールとして盗塁があろうとなかろうと結果が変わることもないと思う。

だから、試合成立の目的の視点で
盗塁を論じても、収まらないはなしだと思います
野球少年達が、内容をより楽しめ、先々も野球を続ける気持ちになってもらえるように、
必要なルール作りをしてほしいですね。

終わりに

今回は、少年野球の盗塁規制論についての内容や世間の反応をお伝えしました。

プロ野球や社会人野球とは違って少年の野球には盗塁規制論が上がっているようです。

確かに将来プロ野球を目指す子供達にとって本来の野球の本質の部分の実力をつけていかないと結局は目にならないということなのでしょうね。

今後も少年野球の盗塁規制論には注目していきたいと思います。

それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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