6ドア車両 引退はなぜ?多扉車両が消えた2つの理由!【動画】

社会

6ドア車両 引退はなぜ?多扉車両が消えた2つの理由!

6ドア車両 引退が話題になっています。

次に6ドア車両がなくなってしまうことが報じられ話題となっていますね。

今回の記事では、6ドア車両 引退について見ていきましょう。

6ドア車両 引退とは?【動画】

それでは、6ドア車両 引退について報じられた内容を見ていきましょう。

こちらが記事の詳細です。

3月13日、中央・総武線各駅停車で「6ドア車両」サハE230形を組み込んでいた編成2本が、運用を離脱しました。これをもって、6ドア車両は国内から姿を消すこととなります。

【平成の名車両】6ドア車に乗ってきた。

6ドア車両とは?

ドアを増やしてラッシュ時に対応した6ドア車両
6ドア車両とは、通常は片側に乗降用のドアを4か所持つ20メートル級の車両において、ドア数を6か所に増やした車両です。
朝夕のラッシュ時間帯においては、他の時間帯よりも乗り降りに要する時間が多く必要となります。そこで、発足直後のJR東日本が乗降時間短縮に向けて開発したのが、この6ドア車両でした。

6ドア車両 引退はなぜ?多扉車両が消えた2つの理由!

【珍車消滅寸前!】中央総武線E231系6ドア車を観察!市川→津田沼 乗車記

6ドア車両 引退 消えゆく多扉車両理由1

 ラッシュ時間帯に威力を発揮した6ドア車両ですが、次第にその数を減らしていきます。
その大きな要因は、各線で設置が進むホームドアです。一般的な扉が左右に開くタイプのホームドアでは、6ドア車両への対応が構造上難しくなっています。山手線では、2010年より設置を開始したホームドアに対応するため、同年より6ドア車両の置き換えを開始。2011年までに全ての編成が4ドア車両に統一されました。東急でも、2020年までのホームドア全駅設置計画を2015年に発表した際、6ドア車両の全廃もあわせて発表。新造した4ドア車両と順次差し替えられ、2017年5月までに全て置き換えられました。

6ドア車両 引退 消えゆく多扉車両理由2

 また、定員が増加した新型車両の導入や、利用者の減少なども理由に挙げられます。209系の代替としてE233系が投入された京浜東北線では、拡幅車体となったことによる定員の1割増加に加え、将来の上野東京ラインの開業による利用者減少を見据え、6ドア車両は導入されませんでした。同様に、205系の代替でE233系が投入された横浜線や埼京線でも、6ドア車両の導入は見送られました。
最後の6ドア車両運用路線として残った中央・総武線各駅停車でも、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催までに、競技場最寄り駅となる千駄ヶ谷駅、信濃町駅、代々木駅へホームドアを設置する工事が進められていました。同線の車両は、山手線への新型車両投入によって捻出されたE231系500番台によって置き換えが進められたほか、残存する一部の編成は編成を組み替えて6ドア車両を外していました。

◼︎6ドア車両 引退 ネットの反応は?

さらに、6ドア車両 引退についてネットに寄せられた皆さんのコメントを見て見ましょう。

イスをたたんで全て立ち席にした6ドア車の車内を初めて見た時、ニュースステーションの久米宏は「荷物車だ」と言っていたが、私は「エレベーターだ」と思いました。
人口減の時代、もう復活はなさそうですね。

JR東が進めているホームドアの設置、6ドア車が該当線区に存在する限り設置が進まない。
京浜東北線がE233に切り替わる際に6ドア採用を見送り、その後山手線のE231-500からも6ドアを外した。山手線・京浜東北線ほ、保守の都合で同じ線路を走る事がある為、山手線10号車の扉位置はE233の10号車に合わせてある。
6ドア車が増えれば、確かに乗降時間の短縮に繋がるだろうが、安全に乗降・ホームからの転落事故を減らすのであれば、6ドアよりもホームドア設置を優先する。時代の背景からして、致し方ないのでは?

平成10年頃から8年くらい、このE231系で通勤してましたが、降りる駅の階段に近かったので、朝はいつも6ドア車に乗ってました。15分くらいの乗車だったので別に座れなくても気にしなかったし、ラッシュ時間帯でもほかの人と接触することもなくラクに新聞を読むくらいのスペースもあったし。
まあ、千葉県内区間だけの利用だったので、都区内では激混みだったのでしょうが・・

山手線の6扉車があった頃はよく乗ってました。どうせ座れないし乗り降り楽だし空いてる事多かったからですね。
混雑解消にはいいじゃないと思ってましたが、意外にも発展しなかったのは時代の変遷を感じます。

人口減と東京一極集中は反比例している。都市のラッシュアワーは人口減の地代に益々深刻になっていく。保育園が足りないと言われていた豊洲。今は埼玉県川口市の人口増加が止まらない。その人たちが一斉に新宿、池袋あたりを目指すわけだから埼京線あたりの混雑は・・・

山手線にも6ドアがあった頃は、一番混雑する時間帯に乗ってましたので、座席を畳んだ6ドア車両は収容力があって好きでした。その後は、あまり混雑する時間帯に乗らないのと、利用者が減ったのか、車体幅を広げた新型が優秀なのか、4ドア車両でもバブル期のような人の圧力で足が床から浮き上がることはなくなりました。

個人的には関西方面で普及しているロープタイプと言ったらいいのかドア部分がロープで上下に昇降するタイプだったら多扉でも対応できたんじゃないかなーって思いますね
この場合は車両の長さとドアタイプに比べると線路への転落と侵入が容易であるので自死対策は弱くなりますが、酩酊状態の人には効果があると思います

日本初の多扉車京阪5000系が、日本最後の多扉車になるとは思わなかったな。

なお、JR西日本大阪環状線では4ドア車を3ドア車に取り替えました。

中央線に限っていえば、高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪を通過させるべき。地元の地主の反対もあると聞くが、公共利益でいえば、ガラガラの総武線がある。快速を停めるという契約のはずなので、すべて通勤快速や特快にすれば契約違反にもならない。それが混雑解消の最善策。

ラッシュ時の6ドア車と4ドア車の乗降スピードを比較した動画を見たことがある。流石6ドア車両はスピードが相当早い。

しかし他の車両が4ドアなので編成全体としての乗降時間短縮に繋がっていたかと言われると微妙だった。そこにホームドア設置となってお役御免に。

それでも約30年間日本の通勤に貢献してくれたのは間違いない。私も総武線で相当使っていましたので無くなるのは寂しいですが、時代の流れですから仕方無いと思っています。

6ドア車両 引退 終わりに

今回の記事では、6ドア車両 引退についての内容やネットの反応をお伝えしました。

6ドア車両が引退することが 封じられ少し寂しい気分になった方もいらっしゃると思います。

ですが、以前のようなラッシュアワーなどは今後はどんどん減ってくのかもしれませんね。今後の動向に注目したいと思います。

それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。