柴崎岳自宅待機の真野恵里菜のインスタと久保建英も手洗い動画も！

「柴崎岳自宅待機」が話題になっています。

新型コロナウイルスが世界中で感染拡大が広がる中、スペインの一部リーグラリーガに所属する柴崎健選手の奥様や、久保建英選手がSNSで状況を公開してくれているようです。

今回の記事では、「柴崎岳自宅待機」について見ていきましょう。

柴崎岳自宅待機の真野恵里菜のSNS！
久保建英も手洗い動画も！
柴崎岳自宅待機ネットの反応は？
柴崎岳自宅待機終わりに
1. 関連

柴崎岳自宅待機の真野恵里菜のSNS！

スペイン一部ラ・リーガに所属する柴崎健選手は自宅待機しているということが報じられ話題になっていますね。

日本代表の久保建英選手も同じく動画を投稿してくれているようです。

それでは、「柴崎岳自宅待機」について報じられた内容を見ていきましょう。

こちらが記事の詳細です。

サッカー日本代表ＭＦ柴崎岳（２７）＝デポルティボ＝の妻で、スペイン在住の女優の真野恵里菜（２８）が１７日までに自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、非常事態宣言が出されたスペインでの様子を伝えた。
【写真】真野恵里菜、柴崎岳と挙式…２ショット公開「心が落ち着ける家庭を」
真野は「＃スペイン生活　非常事態宣言が発令されたので食材や日用品の買い出し医療機関の利用等以外は基本外出禁止。レストランやバル、カフェなどは閉鎖。早くもカフェが恋しい」と報告。
「夫もしばらくは自宅待機です」と明かし、「なので、朝昼晩、全てお家ご飯確定　いつもは１人でテキトーに済ませてしまうお昼ご飯。今はそういうわけにはいかないのでちゃんと作ろう！と自分に言い聞かせました」とつづった。
「ずっと家にいても時間を持て余すのでやることがあるのは嬉しいこと」と前向きに捉え、「お昼ご飯に作ったのは明太子クリームパスタ」と写真をアップ。「冷凍保存してあった明太子（スペインでは冷凍で手に入ります）醤油　バター　牛乳を使ってソースを作りました　本当は大葉と海苔を乗せたかったけど大葉はスペインに来てからまだ手に入れたことがなく　海苔もちょうどきらしていたので刻みネギをちりばめて…パスタはリングイネを使用」とレシピを説明し、「美味しくできてよかったー何かオススメのパスタレシピとかあれば教えてほしいです」と呼びかけていた。

柴崎岳の妻でスペイン在住の女優、真野恵里菜さんが投稿してくれた内容はこちらになります。

この投稿をInstagramで見る

#スペイン生活非常事態宣言が発令されたので食材や日用品の買い出し医療機関の利用等以外は基本外出禁止。レストランやバル、カフェなどは閉鎖。早くもカフェが恋しい😢 夫もしばらくは自宅待機です🏠 . . なので、朝昼晩、全てお家ご飯確定🍽 いつもは1人でテキトーに済ませてしまうお昼ご飯。今はそういうわけにはいかないのでちゃんと作ろう！と自分に言い聞かせました🤓 ずっと家にいても時間を持て余すのでやることがあるのは嬉しいこと😊 . . お昼ご飯に作ったのは明太子クリームパスタ🍝 . . 冷凍保存してあった明太子 (スペインでは冷凍で手に入ります) 醤油バター牛乳を使ってソースを作りました🤤 本当は大葉と海苔を乗せたかったけど大葉はスペインに来てからまだ手に入れたことがなく海苔もちょうどきらしていたので刻みネギをちりばめて… パスタはリングイネを使用。美味しくできてよかったー😊 . . 何かオススメのパスタレシピとかあれば教えてほしいです😋 #いつかの昼食 #まのごはん #明太子クリームパスタ #海外生活
真野恵里菜　Erina Mano(@erinamano_official)がシェアした投稿 – 2020年 3月月15日午後11時53分PDT

久保建英も手洗い動画も！

ラ・リーガ1部マジョルカ所属の久保建英選手が、手洗い動画を投稿してくれています。

ラ・リーガ1部マジョルカ所属の久保建英は、新型コロナウイルスのパンデミックを防ぐために、適切な衛生状態を守るための手洗い方法を伝えるビデオを録画した。
久保は常に母国語である日本語を使用し、パンデミックの成長曲線を緩和するために必要なすべての手段をとる必要があると主張した。
またこれと同様の投稿を、デポルティーボ所属の柴崎岳もソーシャルメディアに向け投稿していた。
6月30日までレアル・マドリーからマジョルカへローン移籍でプレーする久保。この新型コロナウイルスについて話したのは、これが初めてではない。先月、彼はコロナウイルスと東京オリンピック開催への影響について「大きな懸念」を認めていた。
「僕は非常に心配している。僕の国はコロナウイルスの影響を受け、苦労している。僕たちは何もできないが、すべてが迅速に解決されることを願っている」と久保は以前語っている。
久保は他のチームメイト同様自宅待機でこの時を過ごす。
彼は初挑戦のリーガで3ゴール3アシストをマークしている。第13節のホーム、ビジャレアル戦で初ゴールをマークすると、25節のベニート・ビジャマリンでのベティス戦(3-3)と、直近のエイバルとのホームゲーム(1-2○)でも得点をマークしている。
“日本のメッシ“と呼ばれる久保は、先週土曜日に予定されていた、古巣バルセロナとの対戦を控え楽しみにしていたが、コロナのために延期が決定。古巣との第2戦はラ・リーガが再開されるまで待たなければならない。