クレジットカード 2020年問題とは?IC化の期限はいつまで?

社会

「クレジットカード 2020年問題」が話題となっています。

ポイント還元などでキャッシュレス決済が浸透してきました。今や電子マネーを使ってる人も珍しくないと思います。

そんな中、クレジットカードの2020年問題が話題となっているようですね!

今回の記事では、「クレジットカード 2020年問題」についてまとめていきます。

クレジットカード 2020年問題とは?

クレジットカードの2020年問題が、報じられ話題になっていますね!

クレジットカード2020年問題とは一体どのようなものなんでしょうか。

ご存知でない方も多いと思います。

それでは、「クレジットカード 2020年問題」について報じられた記事の内容を見ていきましょう。

こちらが記事の詳細です。

 政府のポイント還元制度を追い風にキャッシュレス決済が浸透してきた。注目度が高いのはスマホを使ったQRコード決済。サービスが乱立し、ポイント還元率の高さで利用者ひきつけるシェア争いが話題だ。

一方、その陰で目立ちにくいが、同じキャッシュレス分野で3月末に向けて確実に進む動きがある。クレジットカードのセキュリティー対応だ。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】

「クレジットカード 2020年問題」IC化とは?

 ◇IC化で取り残された日本

クレジットカードは、近年、情報漏えいや不正利用が問題になっている。

日本クレジット協会によると、カードの不正利用被害額は2018年で235億円と12年の68億円から3倍以上になった。その8割は番号盗用。カード情報を盗み出し、それを基に通販サイトで高額品を買いあさるような手口だ。

実店舗では、カードの磁気ストライプを読み取る決済端末に仕掛けをして、情報を盗むスキミング被害がある。ネット上では、ショッピングサイトにサイバー攻撃を仕掛ける大規模なカード情報漏えいが目立つ。

実は、実店舗の被害はカード情報のIC化で抑制することができる。

カード情報を、磁気ストライプではなく、ICチップに暗号化して格納することで、セキュリティーを高めるものだ。

IC化は欧州で1990年代に導入されたが、その被害防止効果が明らかになると、世界に広がった。ユーロ圏では08年にIC化が完了し、非ICカードは使えなくなっている。対応が遅れていた米国もオバマ政権下の14年に大統領令を出してIC化を一気に進めた。

残念なことに、この世界潮流から取り残されたのが日本だ。

これには日本のカード業界の特殊事情が災いした。海外は、カード加盟店一つにつき一つのカード管理会社と契約するが、日本では歴史的に一つの加盟店が複数のカード管理会社と契約する取引構造があり、加盟店手数料や決済端末設置コストが割高になっている。

カード情報のIC化とは、カード本体にICチップを取り付けるだけでなく、加盟店でその情報を読み取る決済端末の更新が不可欠だ。だが、端末を更新する費用負担をめぐりカード業界や加盟店の間で足並みがそろわず、IC化が進まなかった。

クレジットカード 2020年問題!IC化の期限はいつまで?

クレジットカードの2020年問題が取り上げられています。

3月末までに店舗の切り替えは急ピッチに進んでいるようですね。

なぜIC化に取り組むかといえば、やはりそこはセキュリティに問題があるからのようです。

そのあたりについて詳しく見ていきましょう。

 ◇店舗の切り替えは急ピッチ

IC対応端末の義務付けは、流通業界の負担を増すため「2020年問題」と呼ばれてきた。その期限は間近に迫っている。

カード自体のIC化は法改正と前後して対応が進んだ。

カードの有効期限は3~5年が多く、カード管理会社が更新時にIC化されたカードを送るという対応が主流で、ほぼ切り替えは済んだ模様だ。

店舗側も順次、決済端末のIC対応を進めている。

以前は従業員が磁気ストライプを読んで決済していた店舗でも、決済端末にクレジットカードを差し込み、4ケタの暗証番号入力を求められるようになったことに気づいた人は多いだろう。

ただし、コンビニ、スーパー、百貨店などでは、商品が売れた時点でその情報を記録するPOS(販売時点情報管理)システムと連動した決済端末を導入しており、システム更新の投資費用が大きい。QRコード決済への対応などもあり、大手コンビニは端末切り替えを先行したが、スーパーなどではなお移行段階というところもある。

JR東日本のみどりの窓口は期限ぎりぎりの4月1日にIC化される。

こうした変化は、カード利用者側には気づきにくい。だが、カード利用には自己責任が伴う。足元で何が起きているのかは正しく理解しておこう。

どうやら2020年問題で、IC化される期限は4月1日のようです。

クレジットカードをご利用の方はしっかりこの際にIC化について学び遅れないようにすることが得策のようです。

2020年問題 日本 破綻

「クレジットカード 2020年問題」 ネットの反応は?

さらに、「クレジットカード 2020年問題」についてネットに寄せられた皆さんのコメントを見て見ましょう。

日本てさ、業界ごとに「なんとか協会」等の親睦団体が必ずあるのに、一番必要な機器や手続きの統一を全くしないよね。上の人間がただ役職名付けたいだけの無駄な組織が多すぎるんだよね!

ネット通販では、いまだにカードナンバーと裏の3桁の数字だけで
高額の商品を買うことが出来る店がある。
セキュリティが甘すぎる。

自分のカードは全てIC化されているので、日本国内の事情は知らなかった。

海外では偽札が多く、紙幣が信用されておらず、クレジットカードが主流。
日本の紙幣は、偽造防止技術が素晴らしく、偽札が稀。
紙幣への信用が高く、カード決済、キャッシュレス化が結果的に遅れた。

なんちゃらペイにクレジットカード登録するよりは、クレジットカードを店で出して買い物する方がよほど安全だと思いますけど…。

海外じゃ現金を持ってると路上で襲われることがあるから、クレジットカードが普及したと聞いた。
また例えクレカでも強盗に使われるとクレカ会社の損害になるから、ICチップへの移行が進んだとも。
日本のキャッシュレスが遅れたのは、大金を持って歩いても安心な治安の良さも一因なんだろうな。

キャッシュレスの生活に慣れるとカード無しの生活は考えられない。
セキュリティと保障はしっかり、分かりやすくお願いしたい。

日本は基本的に遅れてるよね。ガラパゴスと言われて誇らしげな人達も多い。何とかペイも乱立しすぎて上手く広がってない印象。

コンビニやスーパーでクレジットカード使うと暗証番号押さずに買えるけど、逆に言えばカードを紛失したら見知らぬ誰かに容易に使われてしまう。

クレジットカードもスマホ決済もセキュリティーがいかんせん甘すぎると思う。

カードとペイペイみたいな電子決済ができるスマホを紛失したら、血の気が一気に引いてパニックになる人が多いのでは?

コンビニはIC化されつつあるけど、その他(スーパーなど)はICカードだろうといまだに磁気スキャンしてるからなぁ

磁気スキャンサインレスとか、ICでも暗証番号省略とかどうなんだろう・・

とはいえ、カード使用で暗証番号を使った決済の場合詐欺被害防止補償対象外ですからねぇ・・

最近はカードを差して暗証番号を入力の店が多いが、まだ磁気部分をさっと通すだけのシステムの店があるね。

「クレジットカード 2020年問題」 終わりに

今回の記事では、「クレジットカード 2020年問題」についての内容やネットの反応をお伝えしました。

クレジットカードの2020年問題によってIC化が進みセキュリティが強化されることがわかりましたね。

これは買い物する上で安心に変わるものなので非常に良いと思いますがこの情報に乗り遅れと大変なことになりかねないので十分に理解しておくべきでしょう。

それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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