在宅勤務 ハンコ問題とは?やむなく出社の理由をかりやすく解説!

社会

「在宅勤務 ハンコ問題」が話題となっています。

在宅勤務が普及している中、ハンコ文化が障害になっていることが報じられ話題となっているようです。

今回の記事では、「在宅勤務 ハンコ問題」についてまとめていきます。

在宅勤務 ハンコ問題とは?

ITが発達した今でも日本ではハンコ文化が根強いため何かとハンコを使用しますよね。

そんなハンコ文化が現在テレワークなどの障害になっていると報じられているようです。

それでは、「在宅勤務 ハンコ問題」について報じられた記事の内容を見ていきましょう。

こちらが記事の詳細です。

ハンコ文化が在宅勤務(テレワーク)の壁になっている問題で、これまで業界寄りの発言をしていた竹本直一IT相が態度を変えた。24日の閣議後会見で「ハンコのために会社に行くと公共交通機関の中で密の状態が発生する。できるだけ省いた方がいい」と述べ、押印のための「やむなく出社」はやめるべきだとの認識を示した。

自民党の「ハンコ議連」会長でもある竹本氏だが、会見で議連は続けるのかと問われると、「辞めろといわれれば辞めても構わない」と答えた。業界擁護の姿勢から、「脱ハンコ」へとかじを切ったようだ。

背景には安倍晋三首相が22日、民間の企業活動について「紙や押印を前提とした慣行を改めるように」と指示したことがある。竹本氏は「首相のおっしゃる通り。それに従いデジタル化を進める。本人の意思が確認できれば(押印の)省略も十分ありうる」とした。

引用:朝日新聞社

今回の新型コロナウイルス騒動で予約ハンコ文化も脱ハンコへ向かっていることがわかってきました。

やはりテレワークなるには大きな障害があると想定されます。

在宅勤務 ハンコ問題とは?やむなく出社の理由をかりやすく解説!

テレワークでも出社のワケ、“ハンコ文化”が障害に?

そもそも在宅勤務のハンコ問題とはどのようなものなのでしょうか。

そのあたりについて詳しく見ていきましょう。

 新型コロナウイルスの感染拡大で急速に広がっているテレワーク。しかし、今、日本特有とも言える仕事の文化が、このテレワークを邪魔しかねない事態となっているのです。

人気の少ない東京・西麻布。出社してきたのはIT企業に勤める東さんです。この日、出社したのは東さんだけ。会社ではテレワークを厳格に進めているといいますが、なぜ出社したのでしょうか。

取り出したのは、契約書などに押すハンコ・社判です。
「セキュリティーの関係上、印鑑を持ち出せないので、オフィスに来て押してます」(ベンチャーリパブリック 東さやか部長)

取引先の都合もあり、週に1回は出社してハンコを押さなければならないというのです。

「(決裁者は)印鑑を、押さなければいけない」(街の人)
「(会社に)押すだけのために、出社している人もいるんじゃないかと思う」(街の人)

街で聞いても、ハンコの為の出社は多い様子。そんな中・・・。
「ハンコを押すための出社をなくすために立ち上がったのは、ハンコを作っている文具メーカーでした」(記者)

“朱肉がいらないハンコ”でお馴染みのシヤチハタが開発したのが、パソコン上で書類にハンコが押せるシステムです。
「登録された印鑑は、実際の文書に捺印ができる」(シヤチハタ システム開発部 田中誠治課長)

社判を電子印鑑として登録し、どこにいても捺印できるこのシステム。実際のハンコのように自由に位置を決めて押すことができるほか、捺印一つ一つに固有のIDが振られているため、改ざんなども防げます。2月に新規の申し込みが2000件だったこのサービス、今月はすでに11万件に。

「決裁のために出社しなければいけないところを、このサービスによって少しでも減らしていければ」(シヤチハタ システム開発部 田中誠治課長)

民間で工夫が進む一方、政府からは・・・。
「Aという会社がはんこを省略してやりたいと思っても、Bという会社がそれをOKしないという状況なんだろうと思う。所詮は、民・民の話なので」(竹本直一IT相・今月14日)

政府も決裁などの電子化を進める中、会見で“所詮は民間企業同士の話”としたIT担当大臣。この発言を受けて、ある企業が動き出しました。
「決めました。GMOは印鑑を廃止します。」(GMOインターネットグループ 熊谷正寿代表のツイッター)

先週、トップ自ら宣言したのはIT大手のGMO。1月末から全ての従業員を原則テレワークに切り替えていますが、今後は取引先に電子契約の利用を要請していくということです。
「民・民で解決しよう。“コロナ禍転じて福となす”べく、一気にペーパーレスの完全徹底。印鑑の完全廃止、これに踏み切ろう」(GMOインターネットグループ 熊谷正寿代表)

徐々に見えてきたテレワークの課題。日本の仕事文化も大きな変化を求められています。(21日14:27)

「在宅勤務 ハンコ問題」 ネットの反応は?

さらに、「在宅勤務 ハンコ問題」についてネットに寄せられた皆さんのコメントを見て見ましょう。

じゃあ印鑑無くしたらテレワークに変わる?
な訳ないでしょ。

印鑑は国を叩きやすい口実なだけ。見積書に社印押してなきゃダメ、受発注にFAXしか使えない(誰でも知っている大手企業でも一部そういう部署が残っている)とかの企業相互間の問題。

個人情報アクセスの問題やネットワーク環境が全く整備されていないインフラの問題。今更Zoomで騒いでいるって、逆に言えば、今まで知らなかったというだけでしょ?10年前から類似サービスあるのに。セキュリティでSkypeだけはダメと言っている会社も多いけどZoomはブームだからOKなのか?

コロナ危機が起きたことで問題は露呈したが、具体的な対処をする会社は少ないだろうね。無い袖は振れないのだから。

テレワークを阻むのがハンコ文化であるならば、官公庁からハンコ無し(又は電子化)を推進するのが前提です。官公庁が変われば民間は即座に反応出来ます。
官公庁は、法律や規制と通達でのハンコを求めていることも改める必要があるを変えることが必要です。働き方だけでは無いがポイントです!

本人確認がいらないのがはんこ書類。ゴム印で記名、認め印で押印すれば署名と同等になる。つまり、代書が容易であることが利点。一方、実印については、印鑑登録証が、外国籍の人にとって、住民票のかわりになることが利点。

日本一のハンコの町出身の自分からふると複雑な気持ちですよ。ハンコ無くなったら故郷の産業終わるな、と。
でもやっぱりハンコ文化って色々不都合だし無い方がスムーズだよね。
誰でも人の名字のハンコ買えるのに、なんの本人確認にもならないでしょ?っていつも思ってる。

重要書類は会社グループのネットワークでやってます。

ただ、今はテレワーク中の人に聞いたら、家からみんなつなぐのでつながりにくいとのこと。

現物を使った承認でないと偽造されたものか判断できないからですよね。
それを担保できるならいいのですが。
確認印は必要だろう。

今の時期のIT大臣がハンコ議連の会長って...
そしてIT大臣として「ハンコはぶいたほうがよい」との発言。
任命した安倍総理マジ神だわ。

役所の書類なんか、100均で買える印鑑でOKの場合があり、そんなもん何の為に押すのかわからない。廃止でいいよ

PDFたらい回しでハンコ押してたらい回しで解決しないか?

欧米もサイン文化だけど、サインもこのテレワーク推奨の中どうやってるのか知りたい。

「在宅勤務 ハンコ問題」 終わりに

今回の記事では、「在宅勤務 ハンコ問題」についての内容やネットの反応をお伝えしました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で様々なところで問題が出てきています。

特に仕事の面では会社に通っていた人たちも今では在宅ワークをしている人が多いようです。

その在宅ワークを推進するためにも今後はますますハンコ文化はなくなっていくかもしれませんね。

それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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