有吉弘行 視聴者目線が凄い!毒舌司会者のブレイクの理由はなぜ?

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「有吉弘行 視聴者目線」が話題となっています。

お笑いタレントの有吉弘行さんが今テレビ番組の司会者で注目されていますね。

やはり彼が大ブレイクした理由の一つは視聴者目線だったことが大きいようです。

今回の記事では、「有吉弘行 視聴者目線」についてまとめていきます。

有吉弘行 視聴者目線!

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タレントの有吉弘行さんが毒舌司会者としてブレイクしたきっかけはやはり視聴者目線のトークが故のことだったようです。

そのあたりについて報じられた記事が反響を呼んでいます。

それでは、「有吉弘行 視聴者目線」について報じられた記事の内容を見ていきましょう。

こちらが記事の詳細です。

テレビ番組の司会者は、ある意味で時代の顔と言える。より多くの視聴者の心をつかみ、ガス抜きの役割を担い、程よい笑いを交えながら進行する業は並大抵ではない。とくにコンプライアンスの厳しい時代になってからは、司会を担える人間はごく限られている。そのなか、活躍しているのが“毒舌”でブレークした有吉弘行(45)だ。現在、地上波だけでも9本の番組で司会を務め、長く君臨し続けている。なぜ彼はそこまで求められるのか。

有吉弘行 視聴者目線が凄い!毒舌司会者のブレイクの理由はなぜ?

司会者に必要なスキルというのはやはり視聴者目線なのでしょうね。

有吉さんが毒舌司会者としてブレイクした理由について報じられた記事の内容はこちらです。

低迷期“活字中毒”によって才能が開花
人気が低迷していた時期、有吉は自宅にこもって、ひたすらテレビ番組に文句を言い続けていたそうだ。 その頃の心情を男性向けファッション・カルチャー雑誌『GQ JAPAN』での対談のなかで明かしている(公式サイトでは2012年12月に掲載)。

対談相手であるプロデューサー(元放送作家)のおちまさとから、低迷期の生活について話を振られると「テレビしかやることないですから。朝から放送が終わるまで、ずっと見てました」と有吉。その後、おちが「それで画面見てぶった斬って、あだ名つけて」と補足したところで「怨念ですよね、屈折もしてましたし」と当時の状況を赤裸々に告白している。

その行為こそが「あだ名芸」「毒舌」へとつながっていった。また、一般視聴者が「なにを思うのか」「なにを言いたくなるのか」という目線は、ここで認識することになったのではないだろうか。

先述した大橋巨泉は、あらゆるジャンルの知識とともに、国際的な視点を持って「ここがおかしい」と毒を吐いた。まるで好景気にふんぞり返る日本をあざけ笑うかのようなスタンスだ。対して有吉は、好感度の高い人気タレントや鼻持ちならない芸人、アンタッチャブルな大御所に噛みついて再ブレークしている。視聴者が心のどこかで感じていた“きな臭さ”を、「これがお前の本性だ」とばかりに見事に毒舌で切り取った。暗いニュースばかりでリーダーシップをとれない日本に対して、不満をぶちまけてくれているかような痛快さがあった。

もう1つ大切な要素として、漫画や活字好きという点が挙げられる。2010年10月に放送された『ゲツニチ』(フジテレビ系)の密着取材の中で有吉は「活字中毒なんですよ。メシ食ったりするときに、だいたいなにかないとダメなんです」と語っている。現在、さまざまな番組のトークで博学な一面をうかがわせているが、あらゆるジャンルに詳しいのは、こうした素地があってのことだろう。

テレビ番組における司会者の個性は、時代の流れとともに変化していった。しかし、共通するのは「知的でありながら、視聴者の心をつかむ毒と話術」を持っていることだ。時代の風潮を敏感に察しながら、常に視聴者の一歩前を走る存在。それが名司会者に求められる条件なのだろう。

「有吉弘行 視聴者目線」 ネットの反応は?

さらに、「有吉弘行 視聴者目線」についてネットに寄せられた皆さんのコメントを見て見ましょう。

有吉さんは政治や社会情勢について何も言わない。
ヘタに批判されないよう対象をちゃんと選んでる。
自身のテリトリーをわかってる感じがいいと思う。

有吉自身がどん底を味わってから這い上がったから、売れてないけど頑張ってる芸人やタレントをいじることで露出の機会をつくってるんだよね。有吉司会の番組殆どそうだからね。毒舌吐いてるようで行きすぎないバランス感覚が絶妙だから使いやすいのもあるよね。

MCになっても、視聴者と出演者に近い立場でコメントできるのも大きいと思う。

芸人が思いきってやってスベってもフォローするし、ツッコミ入れる時は毒も入れる。
ひねくれた芸人が斜に構えカッコつけたり、中途半端なアイドルやモデルが一生懸命やってる芸人をバカにしたときは、とことんディスって凹ませる。

でも個人的には、フォローもしなきゃいけないMCよりは、アメトークやロンハーの雛壇みたいに、自由気ままに毒吐いて暴れるポジションの方がいいと思う。

個人的には有吉とアンジャッシュ渡部のやりとりが好き。
渡部のことをディスりながらも少し照れたような顔をしてるところに人柄が出てると思う。
渡部もそれを知っていてお互いの信頼があるからこそ有吉の毒を受け入れているのがよくわかる。

頭がいい。
知識があるとかではなく、ここでは何を求められてるかをすぐに判断されている。
ゴールデンの番組ではあまり毒舌を言わすニコニコしてるけど、ひとたび自分の居場所にきた時は思いきり暴れまくる。
これできる人今まであんまりいなかった気がする。

猿岩石日記持ってたけど有吉氏のテキストはとにかく面白かった。
森脇氏がただ日々あったことと個人的感想を淡々と述べているのに対し、有吉氏はそれに独特な分析を加えたり日々の出来事を他人が読んでも情景が分かるように具体的に記したりしていて、読んでいる方も非常に楽しめた。

これは別に森脇氏がテキスト才能が無いということでなくて、そもそも猿岩石日記は最初から出版ありきではなくて、当時の電波少年のプロデューサーが「ヒッチハイク中暇なら日記付けとけ」と言っていただけで、誰の目にも触れないこと前提で書いていたという。

なので普通は森脇氏のような日記になって当たり前出会って、誰の目にも触れないのに無意識的にサービス精神を発揮していた有吉氏に凄味を感じる。
この辺にも有吉氏が再ブレイクした事情がありそうな気もする。

低迷していた期間も新聞は読み続けていたらしい。
読む人間と読まない人間の将来が同じはずがない。
「どんな小さな仕事も全力でやれ」と言う、内村さんの助言も今の成功に繋がっているように思う。
毒は吐いても、あの心底からの笑顔に好感が持てる。

有吉のMCの基本は内さまをみるとよくわかる。まだ有吉が司会が出来るとは誰も思っていない頃、軸が出来上がっていた。あとはウッチャンからのアドバイス通りに頑張ったのがすごい。今見ると感動する。

テレビが中心の視聴者とネットの住人とでは物事に対する考え方や捉え方が微妙に違う。大半の司会者はテレビ番組だから視聴者寄り、所謂大衆向けのコメントに終始するからネットで叩かれることが多い。
有吉は頭の回転も速いし言葉の選び方が上手くてどちらの層にもウケいれられる絶妙なコメントをするから人気が落ちることがないんだと思う。

視聴者目線というのは、もともと有吉さんもいわゆる「あだ名芸」とかは求められて芸に昇華しただけで、当初は一発屋の経験から、固定観念を持たれる危惧を「視聴者が思っていることを代弁」として指摘するところから始まった。
やはり地獄を見たことのある芸人の強みだと思う。

「有吉弘行 視聴者目線」 終わりに

今回の記事では、「有吉弘行 視聴者目線」についての内容やネットの反応をお伝えしました。

有吉弘行さんが大ブレイクしたきっかけはやはり視聴者目線だったことのようですね。
毒舌司会者というのは表向きなだけで実はかなり神経を使った高等技術の持ち主だったということがわかりますね!
今後も有吉弘行さんに注目していきたいと思います。
それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。