伊勢崎市の有料老人ホーム一斉退職はどこ?連取町の施設名と場所は?

社会

群馬県伊勢崎市の有料老人ホームの「一斉退職」が話題となっています。

全従業員が一斉に退職届を提出したということで、いわゆる従業員達のボイコットに世間で注目を集めています!

一体、従業員全員が退職届を一斉に提出した理由は何だったのでしょうか。

またこの「有料老人ホーム」はいったいどこなのでしょうか。

今回の記事では、群馬県伊勢崎市の有料老人ホーム一斉退職について見ていきたいと思います。

群馬県伊勢崎市の有料老人ホーム全従業員が一斉に退職届を提出!

2021年1月30日、群馬県伊勢崎市の有料老人ホームの全従業員が一斉に退職届をした件について「上毛新聞社」がこのように報じています。

 前橋市の障害者施設運営会社が運営する伊勢崎市連取町の有料老人ホームで、全従業員が一斉に退職届を出し、入居者24人全員が近隣施設への移転を余儀なくされたことが29日までに、関係者への取材で分かった。従業員側は「会社側の不適切な人員配置が続き、サービス維持が困難になったため」とし、賃金の未払いもあったとして民事提訴を検討すると説明。一方、同社は「突然利用者を移され、損害賠償請求も含め検討している」と対立している。

◎施設運営側「足りていた」 届け受理せず

 関係者によると、施設は昨年12月上旬まで24人が入居し、入居者に対して訪問介護サービスも提供していた。施設が同月下旬までに入居者全員を近隣施設などに移した上で、同31日に施設長をはじめパートを含む全従業員9人が退職届(今月31日付)を出した。

 群馬県の有料老人ホームの設置運営指導指針によると、施設内の要介護者25人に対して常時1人以上の職員配置を求めている。この点について、従業員側は「実際は業務に当たっていない本社の職員が夜勤をしたことになっており、緊急時は施設長が対応した」と説明している。少なくとも昨年6月から12月まではこの基準を満たしておらず、会社に是正を訴えたが改善されなかったと主張する。

 サービスの維持ができないと判断した施設長が退職を決め、他の職員もそれに続いた。従業員側は「ナースコールも適切に整備されておらず、入居者の安全確保が困難な環境だった」としている。

 今月26日が前月分の給料振込日だったが、十分な額が振り込まれていなかったとして、従業員側は同社に説明を求めていく考え。

 上毛新聞の取材に、運営会社の社長は「(従業員側に)きちんと話を聞けていないので、退職届は受理していない」とし、「人員は足りていた。突然利用者を移されたので、損害賠償に向け提訴を含めて対応を検討している」と話した。

 群馬県は、こうした経緯を把握した上で、入居者が別の施設に入所したことを確認したという。

引用:上毛新聞社

記事の内容によれば、

群馬県伊勢崎市の有料老人ホームで、全従業員が一斉に退職届を出しました。

施設長が退職を決めその後、他の職員もそれに続いて退職を決めたとのこと。

施設長をはじめパートを含む全従業員9人ということは、「10人」で24人の利用者を担当していたことになります。

伊勢崎市の有料老人ホーム全従業員が一斉に退職届人員配置改善されず入居者は全員移転【退職理由】

それによって入居者24人全員が近隣施設への移転を余儀なくされたとのこと。

従業員側が退職届を一斉に提出した理由は、

「会社側の不適切な人員配置が続き、サービス維持が困難になったため」

サービスの維持ができないと判断したの施設長で、

従業員側は「ナースコールも適切に整備されておらず、入居者の安全確保が困難な環境だった」としています。

また前月分の給料振込日に、十分な額が振り込まれていなかったとされています。

伊勢崎市の有料老人ホーム一斉退職はどこ?連取町の施設名と場所は?

従業員が一斉に退職届を提出したとされるこの群馬県伊勢崎市の有料老人ホームの施設は一体どこになるのでしょうか。

施設名:不明
場所:伊勢崎市連取町
概要:有料老人ホーム(前橋市の障害者施設運営会社が運営)

施設名については調べてみたところ記載がなく情報が見つかりませんでした。

今分かっていることとしては前橋市の障害者施設運営会社が運営している「有料老人ホーム」であること。

場所は群馬県伊勢崎市「連取町」であること。

伊勢崎市連取町の有料老人ホーム一覧

伊勢崎市「連取町」の老人ホームはいくつかあるようです。

  • 住宅型有料老人ホーム藤和の郷
  • 藤和の苑
  • ライフホーム 株式会社アイリ-ライフ
  • 花見月
  • ライフホーム

TwitterなどSNSで何か情報がないか調べてみましたが、そちらでも伊勢崎市の施設名についてまでは特定されておりませんでした。

報道された施設の画像を見てみると、

ストリートビューで似たような施設がないか探してみたところ、

老人ホーム「ライフホーム」の外観がそっくりであることがわかりました。

このことから、一斉退職となった伊勢崎市の有料老人ホームは、「連取町」の「ライフホーム」の可能性が高いです。

みんなの声

群馬県伊勢崎市の有料老人ホームの一斉退職についてみんなの声も見てみましょう。

運営会社の社長は、
「(従業員側に)きちんと話を聞けていないので、退職届は受理していない」
⇒退職届は受理の有無関係ないです。労基法の基本。

「人員は足りていた。突然利用者を移されたので、損害賠償に向け提訴を含めて対応を検討している」と話した。
⇒人員が足りていて利用者が移された情報が届いていないとしたら、現場を知ろうとする姿勢がまったくない無能経営者という事。

退職した施設長と従業員は色々と責任やリスクを抱えながら、利用者を守りきったのでしょう。つぎ、良い職場で働けますように。

『緊急時は施設長が対応した』で、思い出したが、施設長って名ばかりで、大変な激務らしいです。
某政令都市の施設に両親が入ってましたが、5年間で3回も施設長が変わりました。昼夜問わず、お世話になりましたが、私どもから見ても大変そうでした。
高齢者のお世話は激務です。
もう少し、働く人の職場環境や待遇を改善すべきだと思います。

ほんまに介護業界の給料見直さな質がやばいぞ。
安い給料で質なんか求める方が間違えてんねん。

法律守れ、給料はきちんと払え。できないなら会社畳め!ってことですな。

給料未払い3ヶ月経験者です

給料未払いが一度でもあれば、その会社は危ないと思った方がいい
団結して全員退職し事実上の倒産状態と認められれば
未払い給料の立替払いや失業保険の早期給付が受けられます

いやおかしいでしょ。

24人に対して、施設長やパートこみで9人って、回ると思えない

それに普通は絶対誰かは残りそうなのに、全員なあたりでどれだけ会社がヤバいかがわかる気がする

ここに書かれていることが事実だと仮定すると、未払いがあった、従業員に訴訟を検討ということだが、従業員には2週間前に退職届を出せば、よほど特殊な仕事でない限り無条件で辞められるという法律の基本すら無視するような施設。逃げられて当然ですね。介護の業界で働く人はこの事例を学んで辞める方が業界全体の風通しをよくし、現場の改善につながるという認識を共有してほしい。

今回の件はわかりませんが、土木建設業が介護福祉に手を出すケース多いですよね。
補助金もらいながら自社で箱物作って、肝心の中身は丸投げで運用してる建設業の経営者を知っています。
儲かるんでしょうね。

まとめ

今回の記事では、群馬県伊勢崎市の有料老人ホームの一斉退職についてみてきました。

24名の利用者が一斉に施設を移動することが余儀なくされたとのこと。

以前もパーキングエリアSAで同じような従業員等によるボイコットなどが起こりましたね。

経営状況の悪化から今後こういった事が頻繁に起きてしまわないか心配されます。 

それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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